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<1> 前回のおさらい【試合で簡単なミスで負けてしまう】
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“試合で簡単なミスで負けてしまう”
前回はよく遭遇してしまう、
このような現象についてのお話でした。
負けてしまった本当の理由は何だったのでしょうか(・・?
『 There is a reason to lose, also to win. 』
「負けるには負ける理由有り、また勝つにも勝つ理由有り。」
負けるにも勝つにもちゃんとした理由が存在します。
「勝てそうに無い相手に勝ってしまった理由」
逆にその相手にしてみれば、
「負けるはずの無い相手に負けてしまった理由」
この異なる“二つの理由”は同じ空間に同居しているのです。
技術的な練習も大切ですが、
精神的な練習も同じぐらい大切です。
本当の理由を探して、
更なるレベルアップをしましょう!(^。^)
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<2>本日のお話【なぜ使わない!?ドリブンクリア】
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特に初級~中級レベルの家庭婦人の方は、
ドリブンクリアを使うことをタブーとしているケースがあります。
果たして本当にそうなのでしょうか?(・・?
今回はそんなドリブンクリアについてのお話です。
ドリブンクリアとは、
低い軌道で奥まで飛ばすクリア。
低い軌道だけに、
中途半端な高さだと途中で前衛につかまってしまって、
餌食になってしまいます(>_<)
がっ!しかし、
前衛がちょっと届かないぐらいの高さなら、
滞空時間も短いので、
後衛の相手にプレッシャーを与えてしまう
とても有効的なショットでもあるのです(^^♪
要は前衛に取られなければ良いのです。
よく試合やゲーム練習などで、
後ろに追いやられてあっぷあっぷの状態なのに、
頑張って後ろまでハイクリアで飛ばそうとしている人を見かけます。
頑張って奥まで返そうとしても、
返ってしまうのは前衛と後衛の間に甘く上がってしまった
中途半端なクリア。
そうです!
上がった球は奥まできっちり返ったクリアでは無く、
チャンスボール!!(T_T)
そのような状態でハイクリアを奥まで飛ばすには、
それ相応の腹筋、背筋、リストの力や腕力が必要なんですよ。
以前のブログの内容で、
“レシーブは借金といっしょ!?”
『返せないものは無理して返す必要は無い』
(※本当にお金を借りている人は返してくださいね^_^;)
【レシーブは借金といっしょ!?そして宝くじ!?】
2007.8.7
こんな言葉を覚えていますか?
今回もそれと同じです。
ハイクリアで奥まで返せないのなら、
頑張ってハイクリアで返すことは無いのです。
ではどうやって返すのかというと、
“ドリブンクリア”
で返すのです。
そんなの出来ないよ!(>_<)
なぜ出来ないのでしょうか?
それは普段の練習で打ってないから、
出来ないのではないでしょうか?
普段、練習していないものが、
試合やゲーム練習で使えるはずがありません!
このドリブンクリアは、
意外にも練習されることは少ないのが現状です。
日々の基礎打ちの段階から、
ドリブンクリアを取り入れて練習すれば、
本番の試合でも使えるようになります。
特に構えるのが遅い方や、
打った後、そのままになっている方は、
ドリブンクリアを打つと軌道が低い分、
飛んでくるサイクルも早いので、
打ったらすぐ構える練習にもつながります。
ぜひ、基礎打ちの段階から
練習してみてください(^^♪