調子が良い時と悪い時、それは上級者だろうが初心者だろうが、
誰にでもあることです。
試合の日に調子が良ければ問題は無いのですが
中々そういう訳にはいかないと思います。
プロのスポーツ選手なら、試合の当日を頂点に持ってこれるように、
専属のトレーナーがしっかりと調整したりするんでしょうが。
我々、普通の人はそうもいきませんよね(~_~)
ましてや、ダブルスとなると更に難しく、
ペアと二人とも試合の日に「今日は絶好調だね!」
なんて確率はまず無いと思って臨んだほうが良いでしょうね^_^;
どちらかが調子が良いと、もう一方はなんとなく調子が悪い・・・。
そんなケースが大半だと思います。
しかし、強いダブルスは、そういった状態で試合に臨んでも、
結局は勝ち進み、徐々に調子を上げてきて、
最終的に決勝では調子が悪かった方も持ち直していて、結果、優勝!
意外に、そんな感じなのはないでしょうか(^^♪
ではどうしたら、このような展開になれるのでしょうか?
これは調子が良い方の人の心構えの問題になります。
今日は自分は調子が良いけれど、パートナーはイマイチだな。
そう思ったら、自分の良い調子をキープして、
決してブレないようにすることです。
パートナーをフォローしているつもりが、
いつのまにか自分まで調子が悪くなっていて、
パートナーと一緒にミスを連発していったというケース。
意外に多いんですよ^_^;
そんな時、きっと心の中では負けた理由を、
パートナーのせいにしてしまっているかもしれません。
これではダメですね。
そうならない為には、焦らずひたすら我慢!我慢!のラリーを
してあげることです。
そして、何より、パートナーが調子を上げてくれることを、
信じてあげることです。
これがダブルスにはとってはても大事なことです。
次回は自分が我慢される側になるかもしれません。
そんな時、パートナーが自分を信頼してくれてると感じると、
なんとか調子を持ち直すことができると思います(^0^)
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今回は、サーバーのその後のお話です。
ショートサーブを打って、ネットに掛からないで入っていくと、
何故か安心してラケットを下げてしまう^_^;
あなたはどうですか?
ちょっと思い返してみてください。
もちろんサーブは入れてなんぼですから、
「とりあえずサーブが入って一安心!」
という気持ちは分からないでもないです^_^;
でも、もし、ラケットを下げずに上げていたら、
相手の返球を叩けたかもしれませんよ!
そうは思いませんか?
前回は相手のショートサーブをネット前にいるサーバーの前に
落として上げさせそう!という内容でしたが、
今回は逆の立場に立ってみたわけです。
実際、多くのプレーヤーの方が、ショートサーブを打った後、
ラケットを下げてしまっているのを見かけます。
恐らくサーバーは、自分のサーブが入ると、
次の返球はパートナーが取るという風に、
体をそう覚え込ませてしまっているのだと思います。
自分のところには返球されない、
だからラケットを下げてしまう。
これでは、いくらネット前にいて甘い球が来たとしても、
振り遅れてミスしてしまいますよね(>_<)
ショートサーブを打った後、軽くフォロースルーをしながら、
同時にテイクバック取ってラケットを軽く上げ、
相手の返球を叩く準備をしましょう!
別に外れたとしても良いです。
ラケットを上げることにより、相手へのプレッシャーを
掛ける事になりますから(^。^)
これ、決まると、とても気持ちの良いカウンターなんですよ。
ぜひ、習慣付けてください(^^♪
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今回はサーブレシーブについてです。
相手のショートサーブが妙に上手く、
ネットすれすれで浮いてない(~_~;)
ちょっと強引にプッシュしようとしたら、
逆に中途半端な球を打ってしまい、切り返されてしまった(>_<)
そんな経験はありませんか?
この場合、無理にプッシュをせず、
サーバーの前にヘアピンで落としてみましょう!(^^♪
意外にロブで上がって来ることが多いのです^_^;
ダブルスは1本でも多く相手に上げさせて、
攻撃のチャンスが多いほうが有利です。
これは、世界で活躍しているトッププレーヤーにも、
共通して言えることでもあります。
先日行われた、ヨネックスオープンジャパン2011の
男子ダブルス準決勝での一面。
世界ランク1位のカイ・ユン/フ・ハイファン(中国)ペアと、
世界ランク5位のクー・ケンケット/タン・ブンホン(マレーシア)ペア
の対戦です。
このカードは破壊力抜群のフ・ハイファンに、
マレーシアペアがとにかく上げない、低い展開の攻防戦でした。
そして、この対戦での注目すべき点は、
マレーシアペアのサーブレシーブ!
マレーシアペアはとにかく相手のサービスを、
ほとんどサーバーの前へ、ネットギリギリに、
ヘアピンで返していました(^_^.)
これに対し中国ペアは、このギリギリのヘアピンのリターンをミスし、
若干いらついていたようにも見えました^_^;
まぁ、このレベルではヘアピンもネットインに近い精度で入るので、
我々一般プレーヤーが取り入れるのは厳しいものがあります。
しかしそれでも、浮かせない程度に入れるぐらいで、
十分効果があると思います。
攻撃的な選手は「ショートサーブは必ずプッシュ!」と
思っている方も多いようですが、国際レベルの選手でも、
あえて無理してサーブをプッシュせず、
きっちりとヘアピンを入れることによって、
自分に有利な試合運びをしているのを目の当たりにしました。
世界のトッププレーヤーの試合の中にも、
我々一般プレーヤーが学ぶべき点があります(^_^)b
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今回は、二兎追うものは一兎をも得ずということで、
前衛の張りについてです。
バドミントンの勝敗は前衛にあると言っても過言ではありません。
前衛がしっかりと仕事が出来るダブルスほど、
強いとダブルスと言えるのです。
そんな前衛ですが、意味も無くひたすら、
相手の返球を追っかけていても、
ほとんどスルーしてしまうのです^_^;
ではどうやってあの速いショットを止めたらいいのでしょうか?
基本的に前衛は相手の意図やクセを読み、
そこから考えられる返球を予測をして待ち構えます。
そして、その予測して待ち構えることを、
一般的に“張る”と言います。
ここで注意して置かなければならない点が、
2つあります。
一つ目は、あなたのパートナー、すなわち後衛の意図です。
後衛が、前衛のことをまったく考えずにただ打ってるだけですと、
返球もあちこち来るので、前衛のいる意味がまったくなくなります。
二つ目は、前衛はあくまでも相手の“返球を予測して張る”訳ですから、
当然外れてしまうことはあります。
今回のテーマは、この二つ目に関してなんですが、
特に前衛がうまく出来ず、悩んでいる方に多いのは、
ストレートもクロスも両方取ろうとすることです。
「二兎追うものは一兎をも得ず」
クロスもストレートも両方張って取ろうとしても、
結局どっちも取れなくなってしまうのです。
まずは相手の返球がストレートで返って来ると予測して張りましょう!
10本中、2本でも3本でも確実にストレートの返球を止めるほうが、
相手へのプレッシャーになるのです。
そして、何より後衛の負担軽減にも繋がるのです(^^♪
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バドミントンは言わずと知れた、だまし合いのスポーツ。
いかに相手をだまして、ラリーを有利に運べるかが、
勝つポイントになります(^。^)
バドミントンは、そんなだまし合いのスポーツですが、
だます側があれば、当然その逆の、だまされる側も存在します。
今回はだます側では無く、だまされる側の立場に立ち、
どうやったら、だまされにくいかを考えてみましょう^_^;
では、どうしてだまされるか?
考えられる原因としては、
「恐らく次はこうだろう!」
という先読みがハズレて、引っかかってしまうことだと思います(^_^;)
もちろん、予測することは大事なのですが、
あまり読み過ぎてばかりいて、かえってだまされてしまうのでは、
意味がありません。
このような光景をよく目にします。
ショートサーブだと予測して、プッシュで決めてやろう!
と突っ込んだら、
そこへロングサーブが・・・^_^;
シャトルは頭上を越え、
ダブルスのロングサービスライン手前へポトリと。。。
相手のサービスエースです。
これは相手のラケット面ばかり見ていて、
スイングのスピードにだまされてしまうケースです。
この場合、相手のラケット面ばかりを見るのでは無く、
相手が打つシャトルを見て、タイミングを取りましょう(^。^)
そうすれば、むやみに飛び込んでしまうことは少なくなり、
相手のサービスエースになりにくいのです。
バドミントンは、打ったシャトルは風でも吹かない限り、
大幅に変化するようなことないのです(^_^)
引っかかるな、と感じた時は、相手のモーションなどに惑わされず、
相手のシャトルだけを集中して見るようにしましょう!(^^♪
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皆さんはロングサーブを打つ時に、
何を考えて打っていますか?
コース?
スピード?
打つタイミング?
高さ?
などなど、たくさん出てきそうですが(^。^)
恐らく、これらの要素を複合してロングサーブを
打っていることだと思います。
しかし、その打ったロングサーブが、
“本当に意味のあるサーブなのか?”
それを、あまり理解せずに打ってしまっているプレーヤーが
意外にも多いように思います。
今回は、その中でロングサーブの高さについて
考えてみたいと思います。
まずは、ロングサーブを高く出した場合の
メリットとデメリットについてです。
メリットとしては、レシーバーを奥まで下げることにより攻撃されづらく、
クリアーやドロップで返球される確率も高くなります。
あまり攻撃が得意で無い人や、下がりながら打つことが苦手な
相手には効果があります。
デメリットとしては、滞空時間が長い分、クロスへ打たれたり、
ストレートへ打たれたりと、散らされてしまう確率が上がります。
シングルスもこなし、色々なところに打ち分けられる相手には、
逆効果になってしまいます。
次は、低くライナー系に出した場合です。
メリットとしては、相手のミスショットを誘い易く、
意表をつく感じになります。
スイングスピードがあまり速くない相手には、
効果あるでしょう。
デメリットとしては低い分、アウトになってしまう確率も高く、
タイミングが合ってしまえば、カウンターになる場合もあります。
前衛が得意な相手には、リスクが高いですね^_^;
他にも色々と要素がありますが、共通して言えることは、
その出したロングサーブには
“どういう根拠があって、どういう狙いがあるのか?”
出したロングサーブには、
一体どういう意味があったのかということです。
そして、それをパートナーと理解し合うことが大事だと思います。
自分だけが分かっていてはダメです。
今、ここで、どんなロングサーブを出したらいいのか?
それが分かる時、次の展開が見えてきます(^^♪
今一度、パートナーの方と話し合ってみてはいかでしょうか?
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基礎打ちの時に、相手が打つドロップが妙に長いと、
ロブを上げにくくないですか?
なんかつまった感じで窮屈になり、
ラケットが思うように振れなくて(^_^;)
逆にドロップが短かければ、
ロブを高く奥まで飛ばしやすいと思います。
今日は結論から言ってしまいます(^。^)
スマッシュに自信が無い人は、
「ドロップは長めに打て!」
どういうことかと言うと、
まず、スマッシュに自信の無いプレーヤーの方は、
ドロップを短く入れようとする傾向があります。
しかし、短いドロップは逆にロブを上げやすいので、
さらに高いロブを奥まで上げられてしまうのです。
さらに高いロブを奥まで上げられたら、
ますますスマッシュ打てなくなっちゃいますよね^_^;
また、ロブを上げられないにしろ、
ヘアピンでネット前に落とされてしまう事もあります。
短いドロップを打ったら、ネットギリギリのヘアピンで返球。
これもまたきついです(>_<)
どっちにしろ得策では無いようです。
ところが、長めにドロップを打つとどうでしょう。
相手はロブを高く上げにくくなり、
またヘアピンも打ちづらくなりますから、
ラリーがちょっとだけ有利になるのです(^。^)
これは、冒頭でもお話したととおり、
短いドロップが来ると予想していてところに
長めのドロップが来るので、つまった感じで窮屈になり、
ラケットが思うように振れないからです。
ドロップの長さを変えてやることで、
プレーの幅が少しだけですが広くなるものです(^^♪
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“余裕がある時こそ前へ○○○○!”
この○○○○って何だと思います?
ダブルスの時、守りの時に余裕がある時って、
何故か大きくエンドラインまで高く返球したくはなりませんか?
そして、追い詰められてきて奥まで返せそうに無い時に、
ネットに置いてしまう。
そんな時は、相手の前衛の良い餌食ですが(^_^;)
まぁ、後者の奥まで返せない時は仕方ないにしろ、
せめて、前者の余裕がある時ぐらいはなんとかしたいものです。
もちろん、前衛に取られたくないので、
前衛の頭を超える高さの球を打つことは当然あります。
でも相手だってバカじゃありません!
対戦相手がレシーブに余裕がありそうな時は、
あなたと同じぐらいその状況判断できていますから^_^;
「ざんね~ん 切り!」
どっかで聞いたようなギャグですが、
私はギター侍ではありません(^^ゞ
さて、それはさて置き、そんなレシーブに余裕がありそうな時、
何気なく奥までレシーブするフリして、前衛に球を落としてみます。
すると、どうでしょう?
相手は奥まで、レシーブされると思っているので、
ポジションも若干後ろ気味に取っているはず。
恐らく次はロブが上がってくるでしょう!(^^♪
これで、次は自分たちの攻撃が出来る訳です。
レシーブの基本は守り抜くことだけでは無く、
いかにそこから攻撃にもっていけるかが重要なんです。
もう皆さん○○○○の答えは分かりますね(^。^)
答えは“レシーブ”です。
“余裕がある時こそ、前へレシーブ!”
ぜひ、やってみましょう!
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ダブルスの攻撃のフォーメーションは前衛と後衛で分かれる、
いわゆるトップアンドバックという形です。
まぁ、当たり前ですね^_^;
後衛が打って、返球が甘かったりする場合は前衛が取り、
返球が高い場合は、前衛が届かないので後衛が次も取ります。
まぁ、これも当たり前ですね(^。^)
しかし、実際、相手からの返球は長かったり短かったりするので、
まったく同じ場所に返ってきません。
ですから、前衛も後衛もその返球に合わせて、
前後する必要が出てきます。
ところが、その返球の長い短いに関わらず、
ずっと同じ場所で待ち構えているプレーヤーが意外にも多いのです。
これでは、それぞれ前衛、後衛の役割を果たせません。
後衛の場合は、まだ、自分の前方からしかシャトルが飛んでこないので
良いのですが、前衛は上がってくる返球の長さにより、
ポジションを前後させることが重要になってきます。
ただ、ネット前でラケットを構えて待っているのでは無く、
“相手の返球が長いのか?”
それとも、
“短いのか?”
それを1球1球瞬時に判断しなくてはならないのです。
返球が短ければ、後衛の邪魔にならないようにややネット前に詰め、
返球がきっちりエンドラインまで上がってきていたら、
前衛はやや後ろ、ちょうどコートの真ん中辺ぐらいで待ちます。
要するに、前衛は後衛の場所を常に把握する必要があり、
後衛との距離をなるべく一定間隔に保つのです。
前衛って結構大変なんですよ(^_^;)
取らなくても、全ての球にタイミングを取って、
前後しなくてはならないのですから。
当然、疲れます^_^;
ダブルスでは、この前衛と後衛の距離をしっかり保つことが、
勝利への道なんです。
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「ハードヒッター」の方に向けてのお話です。
スマッシュやドライブに自信のある、
いわゆる「ハードヒッター型の選手」。
上がって来た球はすべてスマッシュ!(`□´)!
もう一度あがってきても、もちろん打ち抜くまでスマッシュ!(`□´)!
ドライブ合戦大好き!絶対打ち負けない自信あり!(`□´)!
こんな力強い選手、確かに頼もしいです。
一緒に組んだら、どんどん打ってくれて、試合が有利に運べそう。
ところが、こうした「ハードヒッター」を、
餌食としている選手がいることも、また事実なんですよ^_^;
そう、「かわすことが得意」な選手が・・・。
かわすのが上手い選手は、一見押されているように見えますが、
実はスマッシュやドライブを力で押し返さず、
うまく体全体で力を吸収し、相手のリズムを崩すのが上手なのです。
具体的にいうと、
ストレートに力強く打たれた球を、クロスに“すっと”逃がす・・・
という感じでしょうか。
力が無くてもできるので、これは是非覚えたい技術です。
もちろん、かわしてばかりいては試合になりませんので、
たまにかわすことで相手のリズムを崩しましょう。
また、自分がかわされているな、と気づいたら、
攻撃が一本調子になっていないかを確認します。
実は打たされていた!^_^;
な~んてことも結構あるものです。
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